WP Secure Support 利用規約|WP Secure Support
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WP Secure Support 利用規約

第1章 総則

第1条(定義および本規約の適用)

  1. 「WP Secure Support」(以下「本サービス」)とは、株式会社ウェブユニオン(以下「当社」)が提供する、WordPress本体・プラグインおよびPHPのバージョン更新を代行する定額制の保守サービスをいいます。
  2. 本規約において、次の用語はそれぞれ次の意味で使用します。
    1. 「利用者」:本規約に同意のうえ本サービスの利用を申し込み、当社が承諾した事業者
    2. 「利用契約」:本規約に基づき当社と利用者の間で成立する本サービスの利用に関する契約
    3. 「対象サイト」:利用者が申し込み、当社が承諾したWordPressで構築されたウェブサイト
    4. 「テスト環境」:対象サイトを複製し、当社が管理する非公開の検証用環境
    5. 「マイナー更新」:WordPress本体の保守・セキュリティ修正のための更新
    6. 「メジャー更新」:WordPress本体の機能追加を伴う更新、およびこれとあわせて行うプラグインの更新
    7. 「営業日」:土曜日、日曜日、祝日および当社所定の休業日(年末年始など)を除く日
  3. 本規約は、本サービスの利用に関する当社と利用者の一切の関係に適用されます。当社が本サービスのウェブサイト(https://www.wpss.jp/)に掲載する料金、対象外事項、ご利用条件などは、本規約の一部を構成します。
  4. 本規約と、当社と利用者が別途締結した秘密保持契約その他の個別契約の内容が異なる場合は、個別契約が優先します。

第2条(本規約の変更)

  1. 当社は、次のいずれかに該当する場合、本規約を変更することができます。
    1. 変更が利用者の一般の利益に適合するとき
    2. 変更が契約の目的に反せず、変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき
  2. 当社は、本規約を変更する場合、変更後の内容および効力発生日を、効力発生日の30日前までに本サービスのウェブサイトで公表し、利用者にメールで通知します。
  3. 本サービスの内容の変更についても、前2項を準用します。

第3条(通知)

  1. 当社から利用者への通知は、登録情報のメールアドレスへの送信、または本サービスのウェブサイトへの掲載により行います。
  2. メールによる通知は、当社が送信した時点で利用者に到達したものとみなします。

第2章 利用契約

第4条(利用者の資格)

本サービスは、法人または個人事業主など、事業としてまたは事業のために利用する者に限り利用できます。

第5条(申込み)

  1. 本サービスの利用を希望する者(以下「利用希望者」)は、本規約に同意のうえ、当社所定の方法で申し込みます。
  2. 利用希望者は、申込みにあたり、当社が求める自己および対象サイトに関する情報(以下「登録情報」)を、正確かつ最新の内容で当社に届け出るものとします。
  3. 当社は、申込みに先立ち、対象サイトの診断および改ざん・ウイルスの確認を行い、初期費用の加算、オプションの要否および対象外となる事項を利用希望者に通知します。

第6条(申込みを承諾しない場合)

  1. 当社は、利用希望者が次のいずれかに該当する場合、申込みを承諾しないことがあります。
    1. 第4条の資格を満たさないとき
    2. 申込みに際して虚偽の事実を申告したとき
    3. 本規約に違反して本サービスを利用することが明らかに予想されるとき
    4. 当社に対する債務の履行を現に怠っているとき、または過去に怠ったことがあるとき
    5. クレジットカードによる支払いを希望する場合に、クレジットカード会社の承認が得られないとき
    6. 対象サイトに改ざんやウイルス感染が確認され、復旧が完了していないとき
    7. 対象サイトがマルチサイトであるとき、その他当社が作業上対応できないと判断したとき
    8. 第30条第1項の表明に反するとき
    9. 前各号のほか、当社が業務を行ううえで支障があるとき
  2. 当社は、承諾しない理由を開示する義務を負いません。

第7条(利用契約の成立とサービスの開始)

  1. 利用契約は、当社が利用希望者に承諾の通知を行った時点で成立します。
  2. 当社は、次のすべてが完了した後、本サービスの提供を開始します。
    1. 当社と利用者の間で秘密保持契約を締結すること
    2. 利用者が初期費用を支払うこと
    3. 利用者が第12条第1項第1号の情報を当社に提供すること

第8条(契約期間)

  1. 利用契約の期間は、本サービスの提供開始日から1か月とします。
  2. 期間満了日の1か月前までに当社または利用者から終了の申し出がない場合、利用契約は同一条件で1か月ずつ自動的に更新されます。

第9条(登録情報の変更)

  1. 利用者は、登録情報に変更がある場合は、速やかに当社所定の方法で届け出るものとします。サーバーの管理情報やログイン情報を変更した場合も同様とします。
  2. 利用者が合併、会社分割その他の理由によりその地位を承継した場合、承継した者は、承継を証明する書類を添えて速やかに当社に届け出るものとします。
  3. 前2項の届出がないことにより、当社の通知が到達しなかった場合や作業ができなかった場合、当社は、当社の故意または重過失による場合を除き、責任を負いません。

第3章 サービスの内容

第10条(作業の範囲)

  1. 当社は、対象サイトについて次の作業を行います。
    1. マイナー更新が本番環境で自動的に行われるように設定すること
    2. メジャー更新(WordPressの公式リリースに合わせて実施します)
    3. PHPのバージョン更新(年1回程度を目安とします)
    4. 前2号の更新に先立つ、テスト環境での事前検証
    5. 本番環境への反映直前のバックアップの取得と保管
    6. 更新に起因する不具合の修正(第17条の範囲に限ります)
    7. 月次報告
  2. 当社が検知する不具合は、PHPエラー(画面が表示されない、システムが停止するなど)に限ります。表示の崩れや機能の動作の確認は、第12条により利用者が行います。
  3. 初期費用には、テスト環境の構築、対象サイトの初回診断および初回のバージョン更新作業を含みます。

第11条(対象外の事項)

  1. 次の事項は、本サービスの対象外とします。当社は、該当するものを確認した場合、利用者に通知します。
    1. 長期間更新されていない(開発が終了した)プラグイン・テーマ
    2. 有料ライセンスの期限が切れているプラグイン・テーマ、およびライセンスの台数制限によりテスト環境で有効化できないプラグイン・テーマ
    3. お問い合わせフォームの送信、ECサイトの購入・決済その他の機能の動作確認
    4. プラグインに起因する不具合の修正
    5. 更新に起因する修正のうち、第17条の範囲を超えるもの
    6. WordPressに独自に組み込まれた特別な機能やWebアプリケーションのうち、当社が対応できないと判断したもの
    7. WordPressのマルチサイト
    8. 改ざん・ウイルス感染からの復旧
    9. サーバー会社による強制的なPHPの切り替えへの対応
    10. 同じサーバー上で動作するWordPress以外のシステムの動作確認・修正
    11. その他、本サービスのウェブサイトで対象外と定める事項
  2. 前項の事項に当社が対応する場合は、別途見積りとします。

第12条(利用者の協力)

  1. 利用者は、本サービスの提供のため、次の事項に協力するものとします。
    1. サーバーの管理画面の情報その他作業に必要な情報の提供(当社所定の専用ツールでお預かりします)
    2. メジャー更新およびPHP更新の実施の承諾
    3. PHPの切り替えが及ぶ範囲にあるWordPress以外のシステムの有無の申告
    4. 更新完了の通知後の、キャッシュの削除と、表示および重要な機能の動作の確認
    5. サーバー会社からPHPの強制的な切り替えの案内を受けた場合の、当社への速やかな連絡
  2. 利用者は、作業に必要な範囲で、当社が対象サイトおよびそのサーバーにアクセスし、データを複製・変更することに同意します。
  3. 利用者が第1項の協力を行わないことにより本サービスを提供できない場合、当社はその責任を負いません。この場合でも、利用者は利用料金の支払義務を免れません。

第13条(作業日時の通知と承諾)

  1. 当社は、メジャー更新およびPHP更新の作業日時を、事前に利用者に通知します。
  2. 当社は、PHP更新の承諾を求める際、影響範囲の確認結果と、サーバー会社が以前のバージョンの提供を終了している場合はPHPを元に戻せないことがある旨を、利用者に伝えます。

第14条(更新の見送り)

  1. テスト環境での検証でプラグインに起因する不具合が確認された場合、当社は当該更新を本番環境に反映しません。この場合、当社は、見送ったことと更新しないことによる危険性をメールで利用者に通知し、利用者の了承を得るものとします。
  2. 新しいPHPのバージョンに対象サイトのプラグインが対応していない場合、PHPを更新するかどうかは利用者が判断します。当社は、当該プラグインの対応状況を確認し、対応したときは利用者に通知します。
  3. 前2項により更新を見送ったことで生じた損害について、当社は、当社の故意または重過失による場合を除き、責任を負いません。

第15条(バックアップと復元)

  1. 当社は、本番環境への反映直前にバックアップを取得し、対象サイトの本番サーバー内に3世代分を最大12か月保管します。
  2. 利用者は、更新の完了から7日以内に限り、更新前の状態への復元を申請できます。
  3. 当社は、営業日の13時までに受け付けた申請はその日の24時までに、営業日の17時までに受け付けた申請は翌営業日中に復元します。営業日の17時以降および営業日以外に受け付けた申請は、翌営業日に受け付けたものとして取り扱います。
  4. 復元は、対象サイトのファイルとデータベースを更新前の状態に戻すものです。更新後に追加された投稿、お問い合わせ、注文などのデータは失われます。また、サーバー会社が以前のPHPバージョンの提供を終了している場合は、PHPを元のバージョンに戻せないことがあります。
  5. 本条のバックアップは、更新前の状態に戻すことを目的とするものであり、サーバーの障害などに備えるものではありません。

第16条(テスト環境)

  1. 当社は、テスト環境において、複製したデータからの個人情報の削除、ログイン情報の変更、アクセスの制限、メール送信および自動処理の停止を行います。
  2. 対象サイトの容量が1GBを超える場合、利用者は、大容量オプション(別途費用)によりそのまま複製して検証するか、画像などのメディアファイルを除いて検証するかを選択します。
  3. 当社は、テスト環境のデータを本番環境に複製しません。

第17条(更新に起因する修正)

  1. 当社は、テスト環境での検証で確認された更新に起因する不具合のうち、テーマファイルの修正で解消できるものについて、更新1回につき2時間までを月額料金の範囲内で修正します。
  2. 前項を超える修正は、別途見積りとします。

第18条(第三者が開発したプラグイン・テーマ)

対象サイトで使用されている第三者が開発したプラグイン・テーマの不具合、仕様変更、ライセンスおよび開発終了について、当社は責任を負いません。利用者は、各開発元が定める利用規約に従うものとします。

第19条(月次報告)

当社は、毎月、対象サイトのバージョンの状況、更新の履歴、次回の更新予定などを利用者に報告します。

第4章 料金

第20条(利用料金)

  1. 本サービスの利用料金は、対象サイト1サイトごとに次のとおりとします。金額はすべて税抜です。
    1. 初期費用:30,000円
    2. 月額料金:4,800円
  2. 対象サイトのWordPressまたはPHPのバージョンが、最新バージョンとの差が2以上ある場合、それぞれについて「(差-1)×10,000円」を初期費用に加算します。バージョンの差は先頭の番号で数えます。ただし、PHP 5系は、PHP 8系との差を2とします。
  3. ECサイトオプション、大容量オプションその他のオプションの料金は、本サービスのウェブサイトに定めるとおりとします。
  4. 利用者は、利用料金に加え、これにかかる消費税を支払うものとします。

第21条(支払い)

  1. 利用者は、初期費用を本サービスの提供開始前に、月額料金を当月分を前月末日までに、クレジットカード、銀行振込その他当社が指定する方法で支払うものとします。
  2. 振込手数料その他支払いにかかる費用は、利用者の負担とします。
  3. 利用者が支払期日までに利用料金を支払わない場合、本サービスを自動的に停止します。停止している間も、利用者は利用料金の支払義務を免れません。

第22条(返金)

当社は、受領した利用料金を返金しません。ただし、当社の責めに帰すべき事由により本サービスを提供できなかった場合は、この限りではありません。

第5章 制作会社などが利用者となる場合

第23条(第三者のウェブサイトを対象とする場合)

  1. 利用者が、第三者(以下「クライアント」)が運営するウェブサイトを対象サイトとする場合、利用者は、当社が対象サイトおよびそのサーバーにアクセスして作業を行うこと、および対象サイトに含まれる個人情報を当社が取り扱うことについて、クライアントから必要な権限と同意を得ていることを表明し、保証します。
  2. 当社は、利用者とのみ連絡および契約を行い、クライアントに直接連絡しません。更新の承諾、表示や機能の確認、復元の申請は、すべて利用者が行うものとします。
  3. 利用者とクライアントの間で生じた紛争は、利用者の責任と費用で解決するものとします。
  4. 利用者が本サービスを自社のサービスとして第三者に再販する場合は、事前に当社と別途の契約を締結するものとします。

第6章 情報の取り扱い

第24条(秘密保持)

  1. 当社および利用者は、本サービスに関して相手方から開示された技術上または営業上の情報(サーバーの管理情報やログイン情報を含みます。以下「秘密情報」)を、相手方の事前の書面による承諾なく第三者に開示または漏えいせず、本サービスの目的以外に使用しないものとします。
  2. 次の情報は、秘密情報に含みません。
    1. 開示を受けた時点ですでに公知であった情報、または開示後に自らの責めによらず公知となった情報
    2. 開示を受けた時点ですでに保有していた情報
    3. 正当な権限を有する第三者から秘密保持義務を負うことなく入手した情報
    4. 秘密情報によらず独自に開発した情報
  3. 前項にかかわらず、法令に基づき開示を求められた場合は、必要な範囲で開示できるものとします。
  4. 当社と利用者が秘密保持契約を締結した場合は、その内容が本条に優先します。
  5. 本条の義務は、利用契約の終了後も1年間存続します。

第25条(個人情報の取り扱い)

  1. 当社は、利用者の個人情報を、当社のプライバシーポリシーに従って取り扱います。
  2. 当社は、対象サイトに含まれる個人情報を、利用者からの委託に基づき、本サービスの提供に必要な範囲でのみ取り扱います。

第26条(権利の帰属)

  1. 本サービスに関して当社が提供する資料、月次報告その他の情報(以下「資料」)の知的財産権は、当社または正当な権利者に帰属します。
  2. 利用者は、資料を、本サービスの利用およびクライアントへの説明に必要な範囲で使用できます。
  3. 当社が第17条に基づき修正したテーマファイルの権利は、修正前のテーマファイルの権利者に帰属するものとします。

第7章 禁止事項と契約の終了

第27条(禁止事項)

利用者は、本サービスの利用にあたり、次の行為をしてはなりません。

  1. 法令または公序良俗に反する行為
  2. 犯罪行為または犯罪行為に結びつくおそれのある行為
  3. 当社または第三者の知的財産権、プライバシーその他の権利を侵害する行為
  4. 正当な権限を持たないウェブサイトを対象サイトとして申し込む行為
  5. 当社に虚偽の情報を提供する行為
  6. テスト環境その他当社のシステムへの不正アクセス、または過大な負荷を与える行為
  7. 当社の業務を妨げる行為
  8. 反社会的勢力に対して利益を供与する行為
  9. その他、前各号に準じる行為

第28条(当社による停止・解除)

  1. 当社は、利用者が次のいずれかに該当した場合、通知または催告を要することなく、本サービスの提供を停止し、または利用契約を解除できます。
    1. 支払停止もしくは支払不能となった場合、または破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始もしくは特別清算開始の申立てがあった場合
    2. 差押え、仮差押え、仮処分、強制執行または公租公課の滞納処分を受けた場合
    3. 第27条の禁止事項に該当する行為のうち、重大なものを行った場合
    4. 第30条第1項の表明または確約に違反した場合
  2. 当社は、利用者が次のいずれかに該当し、相当の期間を定めて是正を催告したにもかかわらずその期間内に是正されない場合、本サービスの提供を停止し、または利用契約を解除できます。
    1. 登録情報に虚偽、誤りまたは漏れがあった場合
    2. 利用料金の支払いを怠った場合
    3. 前項第3号以外の本規約の違反があった場合
    4. 当社からの連絡に14日以上応答がない場合
  3. 前2項により利用契約が解除された場合、利用者は、当社に対する一切の債務について当然に期限の利益を失い、直ちに当社に支払うものとします。

第29条(利用者からの解約)

  1. 利用者は、解約を希望する月の前月末日までに当社所定の方法で届け出ることにより、その月の末日をもって利用契約を解約できます。
  2. 第8条第1項の契約期間中に解約する場合、利用者は、残りの期間の月額料金を一括して支払うものとします。
  3. 解約の時点で当社に対する債務がある場合、利用者はその全額を直ちに支払うものとします。

第30条(反社会的勢力の排除)

  1. 利用者は、自らおよびその役員が、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ふぁうゴロ、特殊知能暴力集団等その他これらに準じる者(以下「反社会的勢力」)に該当しないこと、および反社会的勢力と社会的に非難される関係を有しないことを表明し、将来にわたっても該当しないことを確約します。
  2. 利用者は、自らまたは第三者を利用して、暴力的な要求行為、法的な責任を超えた不当な要求行為、脅迫的な言動、風説の流布や偽計により当社の信用を毀損し、または業務を妨害する行為を行わないことを確約します。
  3. 当社は、利用者が前2項に違反した場合、催告を要することなく利用契約を解除できます。この場合、当社は、解除により利用者に生じた損害を賠償する責任を負いません。

第8章 責任と一般条項

第31条(免責)

  1. 当社は、天災地変、疫病の蔓延、戦争、暴動、火災、法令の制定・改廃、公権力による命令、サーバー会社や通信事業者の障害その他当社の責めに帰すべきでない事由により本サービスを提供できない場合、その責任を負いません。
  2. 当社は、本サービスにより対象サイトへの不正アクセス、改ざんその他の被害が完全に防止されること、および対象サイトの閲覧数、売上などが維持または向上することを保証しません。
  3. 本規約に定める当社の免責は、当社の故意または重過失による場合には適用しません。

第32条(損害賠償)

  1. 当社は、当社の責めに帰すべき事由により本サービスの提供に起因または関連して利用者に現実に生じた直接かつ通常の損害を、当該損害が生じた日の属する月の前月に当該対象サイトについて利用者が支払った月額料金の額を上限として賠償します。ただし、当社の故意または重過失による場合は、この上限を適用しません。
  2. 利用者は、本規約に違反して当社に損害を与えた場合、当社に現実に生じた直接かつ通常の損害を賠償するものとします。第23条第1項の表明保証に反したことにより当社が第三者から請求を受けた場合も同様とします。

第33条(再委託)

当社は、本サービスの業務の一部を第三者に再委託できるものとします。この場合、当社は、再委託先に本規約と同等の秘密保持および個人情報保護の義務を負わせ、適切に監督します。

第34条(サービスの廃止)

当社は、本サービスを廃止する場合、廃止日の3か月前までに利用者に通知します。この場合、利用契約は廃止日をもって終了し、第29条第2項は適用しません。

第35条(契約終了後のデータの取り扱い)

  1. 当社は、利用契約の終了後、速やかに、当社が管理するテスト環境のデータおよび利用者からお預かりしたサーバーの管理情報を削除します。ただし、法令により保存が必要な情報は、この限りではありません。
  2. 対象サイトの本番サーバー内に保管したバックアップは、利用契約の終了後は利用者の管理に委ねます。利用者から申し出がある場合は、当社が契約終了前に削除します。

第36条(権利義務の譲渡の禁止)

利用者は、当社の事前の書面による承諾なく、利用契約上の地位、および本規約に基づく権利または義務の全部または一部を、第三者に譲渡し、承継させ、または担保に供してはなりません。

第37条(分離可能性)

本規約のいずれかの条項またはその一部が、法令などにより無効または執行不能と判断された場合でも、本規約の残りの規定は引き続き有効とします。

第38条(存続条項)

利用契約の終了後も、第15条第4項および第5項、第18条、第22条、第23条第3項、第24条から第26条まで、第28条第3項、第29条第2項および第3項、第31条から第32条まで、第35条から第39条までの規定は、なお効力を有します。

第39条(準拠法および合意管轄)

  1. 本規約の準拠法は日本法とします。
  2. 本規約に関して紛争が生じた場合は、訴額に応じて東京簡易裁判所または東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

附則

本規約は、2026年7月29日から施行します。

株式会社ウェブユニオン